スケッチにプログラムコードを書き、実行すると、図形がディスプレイ上にその図形が描画されますが、それをjpgやpngなどの画像ファイルとして保存する方法を示します。
save関数
Processingで描いた図形を画像ファイルへ保存するには、save関数を利用します。
void setup(){
size(400,400);
// ここに図形を描くためのプログラムコードを書いていきます。
save("hoge.jpg");
}
save関数のパラメータには、保存したいファイルのファイル名を記載します。これで実行すると、画像がpdeファイルがあるフォルダと同じ場所に保存されます。