今日は、記事「五角形によるタイリング(Type 10)」を公開しました。
Type 10の五角形は一つの頂点の角度が90°で、あともう一つの頂点の角度を設定してやると、他の残りの3つの頂点の角度は自動的に決まります。それらの角度に合うように、あとは辺の長さを調整してやれば、Type 10の五角形を描くことができます。その計算式は結構シンプルになるのですが、今回その算出に手間取ってしまいました。理由は単純な計算ミス・・・。まだまだ修行が足りません。
今日は、記事「五角形によるタイリング(Type 10)」を公開しました。
Type 10の五角形は一つの頂点の角度が90°で、あともう一つの頂点の角度を設定してやると、他の残りの3つの頂点の角度は自動的に決まります。それらの角度に合うように、あとは辺の長さを調整してやれば、Type 10の五角形を描くことができます。その計算式は結構シンプルになるのですが、今回その算出に手間取ってしまいました。理由は単純な計算ミス・・・。まだまだ修行が足りません。