書籍「M.C.エッシャーと楽しむ算数・数学パズル」のp.78-80に紹介されているワタリドリの模様をProcessingで多少デフォルメして再現してみました。結果は以下のようになりました。

ワタリドリの模様

書籍のワタリドリの模様は丸みを帯びた形状をしているのですが、今回はちょっとさぼって線分をつなげて描いてみました。

Processingでの描き方についての解説記事は整理してWebサイト「数学アートの部屋」で紹介していきたいと思います。